やはり健康の基本は水だった!
テラヘルツ活水器『Super匠』とは、水道水を通水することにより水の持つ本来の力(浸透力、溶解力、 洗浄力等)を取り戻し、湧き水・岩清水のような清流の自然の水を再現します。
浄水器とはまた違ったものになります。
家庭用浄水器などは、専用のカートリッジ(活性炭…)を使って水道水のカルキ(塩素)を除去し、水道水独特の臭いを無くすという仕組みです。テラヘルツ活水器『Super匠』は水そのものを活性化させ、臭いを無くすだけでなく、配管の中のぬめり等を除去、防止することができる優れモノです。
また、浄水器と違ってカートリッジ交換もないため、ランニングコストはゼロ!
それでいて、山の湧水のような「まろやかで美味しい水」「身体に良い水」が得られます。
活性力に溢れた水は、細胞のアクアポリンを通過して細胞内に届くこで細胞内液になり、体の芯から保湿することが分かっています。一方で、水道水のように活性力が弱い水は、細胞内に取り込まれずに細胞外液となって細胞の外側に停滞して弊害を生むとも言われています。
活性化した水はミネラル、栄養分などの溶解力が優れ、体内のすみずみの細胞までの到達力に優れています。また、老廃物や有害な化学物質に対する水和力も強く、体外へ排出する力も大きいと考えられます。
生命力の高いエネルギー水。
生命力にあふれた水はカラダを元気にします。
「Super匠」
いま人気の「水の活性器」口コミで広がっています。
自然水は振動数も高くイキイキと躍動しています。
元氣な水は、ヒトの免疫力を高め、カラダを守り不要な物質は排除してくれます。栄養の摂取も大切ですが、排泄も重要な働きです。
その水は、
陽電化したカラダをテラへツ波が元に戻す
ヒトの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水と言われてます。
テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。
このテラヘルツ波の蓄積と再放射が、生体電流と共振作用を起こすことで整流され、電磁波障害等で損傷したDNAを元に戻したり、細胞を活性化することにより健康な状態に導くと言われております。(電磁波予防)(静電気の除去) マイナスイオン(-電荷)のお風呂で静電気中和
マイナスイオンが人体組織を活性化させる
マイナスイオンの作用は、細胞の酸化防止、安眠、免疫の強化、鎮痛、精神安定、自律神経の調整、血液の浄化、肺機能強化など多岐にわたります。そのためガンや糖尿病などの治療に「マイナスイオン療法」を補完代替医療として取り入れるクリニックも多く、多くの臨床例も報告されています。
溶存酸素・溶存水素を多く含有
水域における水質の指標として用いられ、溶存酸素量が高いほど、水質は良好とされる。
水素を体内に吸収することで、血液の循環が良くなり代謝が上がります。 代謝が上がることで痩せやすい体質になり、ダイエット効果・デトックス効果が期待できます。またダイエット時は、ストレスが溜まりやすくなります。 ストレスにより活性酸素が増え、老化が進んだり体調を崩したりすることも水素により予防することができます。
水の界面活性力を上げる
水の界面活性力とは、水の解毒作用とも言うべきもので、脳血栓や脳梗塞の予防に役立ちます。体内の脂肪組織に溜まった物質を溶かし出して、体外に排出する働きがあるからです。また、問題になっている環境ホルモンは、魚や貝など海産物の脂肪組織に蓄積されますが、こちらを万一、口にすることがあっても、界面活性力を持った水なら、私たちの体内の脂肪組織から、それらを溶かし出してくれます。また、水と油の親和性を向上させて、皮膚や細胞膜の脂質への浸透力を高めることになります。
測定データでは、コントロールと比べて、界面活性能力が白セラミックボールで2.01倍、赤白混合セラミックボールで1.48倍でした。この数値は洗剤としての機能性、油汚れの解消・減少、栄養素の体内浸透率の向上などへも期待できる数値と考えられます。
塩素は塩化物イオンとなり無害に
塩素原子(Cl:原子番号17)は、それぞれ17個の電子と陽子、18個の中性子でできています。
塩素の最も安定した状態は、外部から1つの電子を取得することで、塩素原子は安定した電子配置を得る。
super匠から大量に発生するマイナスイオン(-e)が塩素の無害化に役立っていると考えられる。
酸化還元電位の低い水に
体のサビを防ぐ老化の進行を抑える、様々な病気が改善といった効果は酸化還元力が高いからです。
水道水は、殺菌のため薬品処理等が行われ酸化状態は強く400~600mvとの酸化環境です。
Super匠を通過した水は、酸化還元電位が大きく下がります。体液に近い電位となります。
テラヘルツ波と水
テラ鉱石から水に含まれるイオンにテラヘルツ波を共鳴させることで、そして水素結合から放出された電子が高速で移動し、他の原子や分子と衝突することにより、次々と電子(マイナスイオン)が大量に放出され、低分子量し、酸化還元電位を還元側にし活性化する。
また、超親水性を持ち、汚れを分解したり、剥ぎ落とします。
臭いの元である有機物を共振分解します。(細菌や害虫がテラヘルツ波を忌避します。)
テラヘルツ水を炊飯等の調理用水として使用すると食材の内部に均一に浸透し食材を短時間で柔らかくする。また、αデンプンは時間の経過により、酸化劣化が始まり、黄化の原因となります。
テラヘルツ水により、冷えた後もαデンプン状態(芽胞菌を減菌し、ご飯の黄化を防止することができます。)を長時間保持することができます。βデンプンに劣化し廃棄処分される食材を減らすことが可能になります。
食品の細胞内の余分な水分が活性化され旨みが増します。また、水に溶解しているシリカ(二酸化珪素)がコーティングされた状態に仕上がります。お米の一粒一粒がしっかりとした仕上がりになります。
水が免疫力をサポートする仕組みとは!
ヒトの体は70%近くを水分で占めており、体液は重要な役割を担っています。食べ物を適切に消化し細胞に栄養を届けつつ不要な物質を取り除くためにも水を十分に飲む必要があります。
水分が足りないと、体温調節が難しくなり、関節はスムーズに動きにくくなり、筋肉も疲れやすくなります。
つまり、すべての細胞、組織、臓器が適切に機能するためには水が必要なのです。
熱中症アラートの出る時期、水分摂取が不足していると血液検査の腎臓数値が注意levelになります。
ジュースなど水以外のものは控えてこまめに水を摂りましょう。
水と免疫
体内の他のシステムと同じように、免疫システムの細胞も、その働きをするために栄養素を必要とします。
水が免疫力をサポートする主な3つの方法は次の通りです。
栄養素の吸収に不可欠
水分は消化の全過程で必要とされ、特に栄養素が血流に吸収されるときに必要です。
血液中に吸収された栄養素は、水分の多い環境で体中の細胞に運ばれ取り込まれ利用されます。
リンパ液の重要な成分
水は、リンパ(またはリンパ液)と呼ばれる免疫系の重要な成分です。
リンパ液は別の血管系を通って移動します。
リンパ液には、体が感染と戦うのを助けるリンパ球と呼ばれる特殊な白血球が含まれています。
リンパ液が循環することで、体内の老廃物や毒素、不純物(細菌やウイルスも含む)を取り除くことができます。
リンパ系は約96%が水分であるため、水分不足がこの自然な排出システムの働きを低下させることは明白です。
健康な粘膜の維持に役立つ
水と水分が免疫力をサポートするもうひとつの方法は、粘膜の健康を維持することです。
皮膚が体の外側を外敵から守るのと同じように、水分を含んだ粘膜もバリアとして機能します。
粘膜は、鼻の穴や口、のどなど、体内の空気に触れる部分を保護しており、体内の水分が不足すると、鼻腔が乾燥し、保護機能が低下します。
風邪を引き咳が出て喉が乾燥している場合、発熱している場合、胃や腸の不調で水分が不足している場合は、体内の回復を助けるために水分を十分に摂取することが極めて重要です。そして布団などで暖かくして汗をかき、衣類を替えそして水分を補給しながら安静にすることで、風邪薬などに頼らなくても元気な体に戻してくれるのが水と免疫力です。
切り花の実験
植物は正直です。
テラヘル活水器とテラヘルツ鉱石11Nのカッサの上にトマトを置いて経過観察した。