ワクチンシェディング被爆の空間
病院での報告
持病の定期検査で掛かりつけの病院に行きました。
院内は、多くの患者で混雑していました。
受付に進むと柔軟剤を何倍も濃くしたような匂い。
皆さんマスクしているんですが、強烈すぎる臭いが充満しています。
想定以上で、マスクはワクチンシェデイング対策用の布マスクをしていましたが、
それでも看護師と会話すると多少の隙間ができ、浮遊ワクチン成分を吸い込んでしまい、
のどや鼻が痛くなり苦しく居心地の悪い空間でした。
途中から外階段を探して呼ばれるまで待機しました。
溢れるほど香水をつけている人がいますが、毒ガスが蔓延した感じでした。
病院関係者のマスクは不織布でしょうから、防除効果などないでしょう。
「医者の不養生」と言いますが、そこまでの対策はされていないようでしたので、
ワクチン接種していない職員や患者にはワクチンシェディング被爆の空間でしょう。
かなりの影響を受けているのでは。
空中浮遊のワクチン成分は、洗剤などのケミカル臭がするものと、なぜかとても親和性があって、身体にも簡単に付着し、このようなケミカルな物資が接着剤のような役割を果たしていて、衣類（特にジーンズ）、壁、身体（とくに目や鼻腔、喉など）に「接着」されてしまうようです。
シェディングが原因の咳の痰は、通常の風邪などの痰とはまったく違い、鼻腔の中もとても乾いた感じです。
例えていうなら、
蝋やワックスのようなものでワクチン毒物が塗り込まれたような感じです。。。
ワクチンシェディングにまみれた衣類を通常の洗濯洗剤で洗うと、
ワクチン成分が衣類に「接着」されてしまい、解毒目的で衣類を洗浄するのがとても大変になります。。。
通常のケミカルな洗濯洗剤ではワクチン成分はとれません！
我が家は誰もワクチン接種していません。幼い子供たちもいますので、できるだけ外部接触しないようにしています。
密接する空間は避けるようにして、帰宅後は、お風呂に直行してシャワー後、マイナスイオン水の湯船に10分ほど浸かります。
うがい・鼻腔洗いで不思議とワクチンシェディングは消えます。
また、洗剤にも注意が必要です。
香りつきや柔軟剤入り洗剤は、シェディング被害をさらに悪化させます。
それにより、肌が炎症を起こして、かゆみや体の緊張を起こします。
納得できる衣類解毒ツール
ホタテパウダーは、衣類の洗濯以外にも、ワクチン成分が付着した床、壁、物を拭くなどや消臭スプレーにも使えますし、濃度に氣をつけて使えば、口腔洗浄、うがい、鼻腔洗浄にも使えました！
鼻腔洗浄に使ってみたら、ワクチン成分が原因と思われる詰まりというか、不快な感覚がすっきりととれました！
ホタテパウダー水を飲んだ場合どのような効果が期待できるのかは不明ですが、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような服用タイプの薬品ではないワクチン解毒ツールとしては、今のところホタテパウダーが最高なんじゃないか、と思います！
屋内はマイナスイオン発生装置で予防。㊟
加湿器でもマイナスイオン水がプラスイオンなど中和してくれます。
㊟浮遊物質と中和した後、床に落下することから、コマメな掃除機がけが必要です。
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