マスク不要論₋マスクの悪影響について

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カラダの一部と化してるマスク愛用者

マスクさえ着けていれば安心と妄信している人の多いこと。

令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の判断が基本となりました。
それでも一部の人はファッション化と思うほど、自分一人の車の中でさえマスク着用。

ブログ主は、コロナ騒動の初期から一度もマスクしなかった。

どうしても重要な接客時は、左記のプラスチック製のガードを着用していた。ほとんど開放状態なので楽だった。

大手商業施設等では、拒否されない限り理由を述べて入店していた。

子供のワクチンなども疑問を持っていたから、自分の子には一切接種させていない。

それは、著名な小児科医院で医療機器の点検中、先生と製薬会社のプローパーという営業担当の会話が耳に入り、汚い医療業界の闇ともいうべきことを知ったから。その後、ワクチン関連を調べていったらなおさらである。

マスクが不要な主な理由

マスクは感染を防がないと結論が出ている

世界中の様々な研究で、「マスクによる感染予防効果はない」という結論が出ています。

例えば、CDC (米国疾病予防管理センター) やデンマークで行われた研究では、「マスクに効果なし」という結果が得られています。また、スペインのコロナウイルス感染伝播調査では、「マスク着用は逆効果」という結論が出ています。

無症状からの感染はほとんどない

JAMA誌のメタ解析論文や学術雑誌ネイチャーコミュニケーションズの論文から、無症状からの感染はほとんどないという結論が出ています。

コロナは飛沫感染ではなく空気感染

厚生労働省・WHO・CDCは、正式に、新型コロナウイルスは空気感染であると認めました。

空気感染は、マスクでは防げず、最も効果的な対策は換気です。
特に、屋外でのマスク着用は、換気の障害となるため逆効果です。

マスクはウイルスや菌の温床となる

ウイルスは、マスクの表面に蓄積し、内側には湿度・温度が保たれているため急激に増加します。
また、着脱時の接触・唾液・皮脂によって、さらにその汚染は進みます。

世界中で規制が撤廃されている

アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・スウェーデン・デンマーク・スイス・ベルギー・ノルウェーなど、世界中で感染症対策の規制が撤廃されています。

マスク着用を他人に強要する、マスクをしていない人を非難するなど、全く科学的でも論理的でもありません。

マスクは、無限に汚物を溜め込める底無しのゴミ箱ではない!
一杯になる前に交換しなければ周囲に散乱する。

唾液で濡れたら直ぐに交換!
そのまま呼吸、声出しすると、汚物を溶かし込んだ細かな霧を噴出・吸引してしまう🤮 逆効果!

呼吸の度に【出・入】と逆方向で気流を通すマスクは、通常のエア・フィルターのように上流側に捕集粒子を留め置くことができない

電解質イオンを含む飛沫を浴びれば、繊維に施された➕➖静電気が短時間で中和され効力が無くなるので、頻繁に交換がルール

更に濡れた状態で呼吸や声出しをすれば、
繊維に溜まった唾液の隙間を空気が吹き抜けることになり、
マスク繊維が捕らえたウイルスや汚物を溶かし込んだ唾液を細かな霧として噴出、吸引することに

長時間、汚染マスクを着けるのは逆効果

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